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エッシャ・ウィス押出型遠心分離機
遠心分離
原理
連続式の遠心脱水装置です。
装置内に供給されたスラリーは高速回転するバスケット内に分散され、ケーキ層がスクリーン上に形成されます。
バスケットは2段構造となっており、1段バスケットは高速回転しながら前後に往復作動をします。
1段バスケットの往復作動により、スクリーン上のケーキ層は遠心力を受けながらスクリーン上を移動します。
1,2段バスケットを移動する過程で、ケーキは洗浄、遠心脱水された後、排出されます。
特長
幅広い適用性
比較的固形物粒径の大きい処理物に対して幅広い適用性があり、300種を超える処理物にて適用実績を有しています。
高い脱水性能
低含液率を確保し、後工程の運転費用を大幅に軽減します。
大容量処理
完全連続運転であり、省設置スペースにて大容量処理が可能です。
高いケーキ洗浄性能
厚く均一に形成されたケーキ層上へ洗浄液を供給する事により洗浄水のショートパスはなく、効率の高いケーキ洗浄が可能です。
完全密閉仕様
溶剤系スラリーに対し、完全密閉仕様が可能です。
クリーンフラッシュ®ドライヤと直結可能
クリーンフラッシュ®ドライヤと直結して脱水ケーキを乾燥機に直接供給することができます。
搬送機器を省略し、分離機からの排出速度を活かすことで乾燥性能の向上が期待できます。
適用例
無機化合物
硫安、塩安、芒硝、青化ソーダ、炭酸ナトリウム、尿素
有機化合物
ビスフェノールA(BPA)、p-キシレン、アジピン酸、セルロース系
樹脂分野
ABS樹脂、MBS樹脂、ポリビニルアルコール、ポリカーボネート、ポリエチレン、アラミド樹脂、その他